両親との同居生活

DSCN1058去年の10月より老親との同居を始めました
8月入院先にて転倒→大腿骨骨折→手術はしましたが、本人のやる気が全くなく寝たきりになりました。
80歳代の母の介護ではとても無理との判断で、病院の担当看護師、ケアマネージャーより、施設への入居を勧められましたが、父が嫌がり同居生活と相成りました
理解のある主人と娘に支えられて、両親を迎え入れる準備に奔走です
介護保険では、介護認定者のために住宅改修費用(20万円のうちの1割利用者負担)の補助がでると聞き、市役所、ケアマネに相談しまして、業者の方にも大変に無理をお願いして、前日までバリアフリーの工事をしたり、電動ベッド、車椅子の手配、転院先の病院探しと忙しい日々を過ごしました
寝たきりで、一人で起き上がる事もできず、「起こして欲しい、ノートが落ちた」と昼間10分おきに呼び、夜中も絶えず体が痛いと言い、痛み止、眠剤を欲しがりました夜中の2時頃より呼び始めます家族全員睡眠不足で最悪の状態となります
同居を始めた頃、夕飯を食べ終わると痛みから、眠剤を欲しがるのですが、我慢をしてもらい、夜の12時に飲んでもらうと、5時頃まで寝てくれる日もありました
1日3回ヘルパーさんに入ってもらい、オムツ交換、投薬介助、等々。
訪問看護師さんにも摘便、浣腸、清拭とお世話になりました2週間の自宅介護を経て、S病院入院。
口は元気で、無理難題を吹っ掛けてきますので、よく喧嘩しました「家に帰りたい帰りたい」と看護師さんに迷惑をさんざんかけていたようで、何回か私に電話がかかってもきました退院予定日(S病院に入院させてもらった時の約束で病状が安定したら退院すること)誤嚥性肺炎(寝てお菓子をたべたようで)を起こし退院が延び、実は家族全員あの睡眠不足生活には戻りたくなく、受け入れてくれる病院、施設探しも並行して行っていて、11月中旬老人受け入れ病院に転院寝かせきり病院で、「退院したい、家に帰りたい」と私を困らせましたなんとか施設に移したいと奔走したのですが、父の病状には医療行為が必要で、施設より入居断られてしまいました。
この答えには落胆しました父の最期のお願いで、熱もあったのにどうしても帰りたく一時帰宅を実行したのですが、前と同じで「体中が痛い痛い」で薬を欲しがり、全部飲んでそれでも欲しがるので、病院に戻る事を促し連れて戻りましたそして10日後、父はあの世へ行ってしまいました胃がん、肺がん、腸捻転、脳塞栓、大腿骨骨折と何回もの手術を経てやっと薬を飲まなくてもいい世界に旅立ちました
溺愛した孫と子供たちに囲まれて、父は喜んでくれているでしよう
仕事を続けながら、迎え入れる準備から始まったこの何カ月かの多忙さ、でも、主人と娘が居てくれたおかげで、ここまでやってこれました父は旅立ち母が残りました。のん気な性格で、もう少し私達家族と一緒に生活できそうです

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